紙について_その2

[紙について]を書いた5日前から、いろいろ調べて、少し賢くなりました(^_^.)

そして、前に貰った紙見本の中から、欲しかった本文用紙「62kgより厚く、一般的な72kgより薄いもの」も見つけました!
間違った思いこみのせいで、何度も触れたはずのそれに気づかなかったのです。

先日の私のblogに失笑された方(^_^;)…勉強成果のご確認!またはご指摘をよろしくお願いします! m(*- -*)m

■書籍用紙とクリーム上質紙の質感の違い
※2種の紙が手元にあれば違いがはっきりします。
・拡大鏡で見て、目の粗い方が[書籍用紙]
・ざらざら感のある方が[書籍用紙]
・しなやかに曲がる方が[書籍用紙]
逆に
・パリット感がある方が[クリーム上質紙]
・つるつるしている方が[クリーム上質紙]
・高級感がある方が[クリーム上質紙]

一般的に書籍用紙の方が嵩高です。
例えば連量90kg用紙の紙厚は…
・書籍用紙=0.15mm
・クリーム上質紙=0.12mm
(数字は丹羽紙業様サイトhttp://www.niwa-p.co.jp/index.htmlから)

定番と言われる「淡クリームキンマリ」を「書籍用紙」と表示して販売している店舗がたくさんありますが、メーカーの北越紀州製紙サイトでは「クリーム上質紙」としてあります。
書籍用紙とクリーム上質紙、明確なライン引きがしてあるのかどうかは知りませんが、「淡クリームキンマリ」を「クリーム上質紙」と捉えた上で2種の紙を比較した結果、ようやく書籍用紙・クリーム上質紙の違いが理解できました。

もっともっと奥深い紙の性質については、いろんなメーカーのサイトをご覧いただくのが一番だと思いますので、これくらいで(^_^)


[紙について_]は後日まだ続きます…
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by mamepom | 2014-01-22 11:56 | 豆本材料 | Comments(0)