紙について_その3

書籍用紙とクリーム上質紙は「それぞれの特徴を持つ書籍用の紙」と理解しました。(合っているのか ・・?)

そこで、今後のまめぽん本文用紙の候補が二つ!
・書籍用紙=連量66.5kg/紙厚0.12mm
・クリーム上質=連量65kg/紙厚0.09mm
印字状態、裏写り、ページめくりの感触、紙厚等を比較した結果、「クリーム上質=連量65kg/紙厚0.09mm」を選びました。
選ばなかったとはいえ書籍用紙は、その柔らかさ、名前への憧れは捨てがたく、何度も唸りながら……捨てました。

ところで、
紙の重さは、連量(kg)や斤量(kg)で表示されていることが多いようです。
・連量と斤量は、原紙1000枚の重さのこと。
原紙には複数のサイズ(A列、B列、四六判、菊判、ハトロン判、AB判)があって、その重量だけで紙厚の比較は出来ません。
・坪量は、紙一枚の1平方メートルあたりの重さのこと。
坪量は同一面積で比較ができるので、紙厚比較をしたいときはこの数値比較をするとイメージしやすいです。
「紙厚○○mm」だとか「紙厚○○マイクロメートル」まで添えてあれば迷わずに済むのですが、表示している所は少ないですね。

ということで、本文用紙については、これにて。(*_ _);


***
先日、長崎の野母崎に向かう途中で浮島現象を見ました。蜃気楼の一種ということで興奮してシャッターを切ったのですが、見えますか? ^ ^
このやや右側(東側)に世界遺産登録を目指している「端島:軍艦島」があります。

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by mamepom | 2014-01-25 10:59 | 豆本材料 | Comments(0)